外に出れば強い日差し。建物の中に入れば冷房でひんやり。この寒暖差を一日に何度も繰り返していませんか。「メイクのノリが悪い」「肌がくすんで見える」。そんな夏特有の肌ゆらぎを感じる方が増える季節です。
夏に肌がゆらぎやすいのはなぜ?
紫外線を浴びた肌は水分や潤いを保つ力が落ちやすくなります。そこへ冷房による乾燥と冷えが重なると血流も滞りがちに。肌に必要な栄養が届きにくくなりくすみやハリ不足につながります。
汗をかいて皮脂の分泌も増えるため毛穴の目立ちや化粧崩れが気になりやすいのもこの時期の特徴です。
東洋医学からみる夏の肌トラブル
東洋医学では肌は体の内側の状態を映す鏡と考えます。夏は汗とともに体力を消耗しやすく「気」や「血」が不足しがちな季節。巡りが滞ると肌まで栄養が行き渡りにくくなります。
冷房による冷えは血流の滞りにもつながります。外は暑くても体の中は冷えている。そんな夏特有のアンバランスが肌にも表れやすいのです。
美容鍼でできる夏の肌ケア
美容鍼は顔や首まわりの巡りに働きかけ肌に栄養が届きやすい状態を目指す施術です。夏の間に受けられた方から「施術後は顔がふわっと軽くなる感じがする」というお声をいただきます。
当院では顔だけでなく全身の巡りも合わせて整えることで夏バテによる肌の疲れ全体にアプローチしています。日焼け止めの塗り直しや冷房対策の羽織り物など日常の工夫も合わせてご提案しています。
よくあるご質問
Q. 夏バテ肌とはどんな状態ですか?
A. 紫外線や冷房による寒暖差で肌の巡りが乱れくすみやハリ不足を感じやすくなった状態を指します。医学的な診断名ではなく夏に多いお悩みの総称としてお伝えしています。
Q. 美容鍼は日焼け後の肌でも受けられますか?
A. 肌の状態を伺いながら施術いたします。ヒリつきや炎症が強い場合は落ち着いてからのご案内となることもございますのでご相談ください。
Q. どのくらいの頻度で通うのがおすすめですか?
A. 個人差はありますが夏の間は2〜3週間に一度のペースで通われる方が多いです。まずは体調と肌の様子を見ながらご相談いただけます。