「水分はちゃんと摂っているつもりなのに、なぜか肩や首がガチガチ」。7月に入り汗ばむ日が続くようになると、大阪・天満橋のときのはり鍼灸院にもそんなお声をいただくようになりました。夏の肩こりは冷房だけでなく、気づかないうちに進む水分・塩分不足も関係しています。

なぜ夏に「かくれ脱水」で肩こりが悪化するの?

汗をかくと水分と一緒にナトリウムなどのミネラルも体外へ出ていきます。水だけをこまめに飲んでいても塩分が不足していると体は水分を保持しにくくなり、筋肉や血液の巡りに必要な水分がじわじわと足りなくなります。これが「かくれ脱水」と呼ばれる状態です。

筋肉は水分が不足すると柔軟性を失い硬くこわばりやすくなります。とくに首や肩まわりの筋肉は日頃からデスクワークやスマホ操作で緊張しやすい部位なので、脱水が重なると「揉んでもすぐ戻る」ような頑固なこりにつながりやすいのです。

今日からできる夏の肩こり対策

  • 水だけでなく麦茶や経口補水液など塩分も摂れる飲み物を取り入れる
  • 一度に大量に飲むより少量をこまめに摂る
  • 湯船に浸かって汗と一緒に失った巡りをリセットする
  • デスクワークの合間に肩を大きく回して血流を促す

それでも重だるさが抜けないときは、筋肉の深い部分までこわばりが定着しているサインかもしれません。

鍼灸でできること

鍼灸は水分不足でこわばった筋肉を深部からゆるめて血流を促す施術です。マッサージでは届きにくい深い層にもアプローチできるため、夏になると繰り返す頑固な首肩こりにこそ試していただきたいケアです。当院では完全個室・完全予約制で、国家資格保持の女性施術者が首肩から全身までじっくり整えていきます。

おすすめは全身+美容鍼灸トータルコース(90分)です。夏の疲れをまとめてケアする時間としてご利用ください。

よくあるご質問

Q. 水分補給を意識しているのに肩こりが治りません。鍼灸で対応できますか?

A. 水分と一緒にミネラルも失われていると筋肉のこわばりが残りやすくなります。「施術後は肩が軽くなった」というお声を多くいただいています。

Q. どのくらいのペースで通えばいいですか?

A. 症状の程度にもよりますが最初は週1回から2週に1回のペースをおすすめしています。落ち着いてきたら月1回のメンテナンスに移行される方が多いです。

Q. 鍼は痛くないですか?

A. 髪の毛ほどの細さの鍼を使用します。初めての方も「思ったより痛くなかった」とおっしゃる方がほとんどです。不安な場合は施術前に遠慮なくお伝えください。

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