夏本番です。天神祭をはじめ夏祭りに出かける機会が増える時期です。楽しみな反面、人混みや暑さの中に長時間いると自律神経が乱れやすくなります。祭りの後にぐったり疲れが抜けにくくなったり寝つきが悪くなったりするのはそのサインのひとつです。大阪・天満橋のときのはり鍼灸院が夏祭りシーズンの自律神経の乱れと鍼灸でのケアをご紹介します。
祭りの後になんだかグッタリするのはなぜ?
夏祭りは楽しい反面、人混みの中を歩き続けたり大きな音や光の刺激を長時間浴びたりと体への負担も大きいものです。暑さで体温調節のために自律神経がフル稼働している状態が続くと帰宅後に一気に疲れが出やすくなります。気象庁の統計でも大阪の7月下旬は最高気温30度を超える真夏日や夜間も気温が下がりにくい熱帯夜が続きやすい時期とされています。こうした暑さの中での外出は想像以上に体力を消耗します。
人混みや暑さが自律神経に負担をかけるのはなぜ?
自律神経は体温調節や心拍血流をコントロールする働きを持っています。暑い屋外と冷房の効いた室内を行き来したり人混みの中で気を張った状態が続いたりすると交感神経が優位な状態が長引きます。本来夜になれば副交感神経に切り替わりリラックスするはずが興奮した状態が続くと寝つきの悪さやだるさとして残ってしまいます。
夏祭りの疲れが残りやすい人の特徴は?
普段からデスクワークで冷房の効いた室内にいる時間が長い方や暑さに慣れていない方は特に自律神経の切り替えに負担がかかりやすい傾向があります。しっかり睡眠をとれていない状態で人混みに出かけると回復が追いつかず疲れが翌日以降にも残りやすくなります。
鍼灸で夏祭りシーズンの自律神経はどう整える?
鍼灸では自律神経のバランスに関わるツボを使いながら緊張した交感神経を落ち着かせ心身の回復を助けていきます。夏祭りのあとに施術を受けられた方からは「肩の力が抜けてぐっすり眠れた」というお声をいただきます。はり師・きゅう師として施術にあたる咲もこの時期は人混みや暑さによる自律神経の疲れのご相談を多くお聞きします。当院は完全個室・完全予約制で国家資格を持つ女性施術者が毎回担当します。はじめての方も安心してお過ごしいただけます。
よくあるご質問
Q. 夏祭りに行った日は施術を受けても大丈夫ですか?
A. 特に問題はありません。むしろお出かけで疲れがたまったタイミングでのケアもおすすめです。体調に不安がある場合は事前にご相談ください。
Q. 自律神経の乱れは自分でもわかりますか?
A. 寝つきの悪さや朝の疲れの抜けにくさ、ちょっとしたことでのイライラなどが目安のひとつです。気になる症状があればカウンセリングでお聞かせください。
Q. どのくらいの頻度で通うのがおすすめですか?
A. 個人差はありますが夏の間は2〜3週間に一度のペースで通われる方が多いです。まずは体調の様子を見ながらご相談いただけます。