猛暑が続くこの時期。そうめんばかりで食事が偏っている。基礎体温のグラフがいつもよりガタガタしている。そんな変化を感じていませんか。夏バテによる食欲不振は体力だけでなく生理周期にも影響することがあります。大阪・天満橋のときのはり鍼灸院にも妊活に取り組む方から「夏は体温が測りにくい」というお声をよくいただきます。

夏バテが基礎体温に影響するのはなぜ?

暑さで食欲が落ちると体をつくる栄養が不足しがちになります。加えて寝苦しさで睡眠の質が下がると自律神経の働きも乱れやすくなります。基礎体温は睡眠と栄養状態を映す鏡のようなもの。夏場にグラフの波形が読みにくくなるのはこうした背景が関わっている場合があります。

そうめんや冷たい麺類だけで済ませる食事が続いていないか。夜のエアコンで寝苦しさを感じていないか。振り返ってみると夏バテのサインが隠れていることがあります。

東洋医学からみる夏バテと妊活

東洋医学では体を巡る「気」と「血」を大切にします。汗を多くかく夏は気血がもっとも消耗しやすい季節。気血が不足すると子宮や卵巣を支える巡りも弱まりやすくなります。基礎体温の波形が乱れやすいのはこのためと考えられています。

暑さで胃腸が弱ると気血をつくる力そのものが落ちてしまいます。夏こそ胃腸をいたわることが妊活の土台づくりにつながります。

気血を底上げする夏バテ妊活ケア

鍼灸は胃腸の働きを助けるツボと骨盤まわりの巡りを整えるツボを合わせて施術し夏バテで消耗した気血を底上げしていきます。施術を受けた方から「食欲が戻って体が軽くなった」というお声をいただきます。当院では全身鍼灸コースで夏の体調管理と合わせて妊活のサポートに取り組んでいます。

温かいものを一品足す。冷房の効いた部屋では靴下を一枚重ねる。そんな小さな工夫も合わせてご提案しています。著者である私自身も夏は食が細くなりやすいため皆さまと一緒に工夫を試しています。

よくあるご質問

Q. 基礎体温のグラフが乱れているのですが相談できますか?

A. もちろんご相談いただけます。グラフの波形を見ながら体質や生活リズムに合わせたケアをご提案しています。

Q. 夏バテで食欲がない時期でも鍼灸は受けられますか?

A. 受けていただけます。胃腸の働きを助けるツボも合わせて施術することが多く体力が落ちている時期にご相談いただく方が増えています。

Q. 妊活の鍼灸はどのくらいの頻度で通うのが目安ですか?

A. 体質や周期によって個人差があります。カウンセリングで生活リズムを伺いながら無理のないペースをご提案しています。

夏バテ気味の体、一度ご相談ください

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