大阪もいよいよ夏本番。汗をかく機会が増えるこの時期、立ち上がった瞬間にくらっとする。経血量がいつもと違う気がする。そんな変化を感じていませんか。汗と一緒に鉄分やミネラルが失われやすい夏は、貧血傾向が強まりやすい季節でもあります。大阪・天満橋のときのはり鍼灸院にも「夏になると立ちくらみが増える」というお声をいただきます。
夏に鉄分が不足しやすいのはなぜ?
汗には水分だけでなく鉄分やミネラルも含まれています。汗をかく量が増える夏はそれだけ鉄分も失われやすくなります。加えて暑さで食欲が落ちると、そうめんや冷たい麺類だけで食事を済ませがちに。レバーや赤身肉、ほうれん草といった鉄分を含む食材が食卓から遠のきやすいのもこの季節の特徴です。
こんなサイン、心当たりありませんか?
- 立ち上がった時にくらっとする
- 経血量がいつもより少なく感じる
- 階段や坂道で息切れしやすい
- 顔色が悪いと言われることが増えた
- 冷たい麺類ばかりの食事が続いている
東洋医学からみる「血」と妊活
東洋医学では体を巡る「血」を子宮や卵巣を養う土台と考えます。血が不足すると巡りが弱まり体づくりのペースにも影響しやすくなります。夏は汗によって血の材料そのものが失われやすい季節。だからこそ食事や休息で血を補う意識が大切になります。
鍼灸でできること
鍼灸師の咲です。鍼灸では巡りを整えるツボと合わせて胃腸の働きを助けるツボにアプローチし、夏に消耗した血を底上げしていきます。食事はレバーやほうれん草などの鉄分食材を意識しつつ、難しい時はサプリメントを取り入れるのも一つの方法です。当院では全身鍼灸コースで夏の体調管理と合わせて妊活のサポートに取り組んでいます。完全個室・完全予約制で、国家資格保持の女性施術者が毎回担当します。
よくあるご質問
Q. 経血量の変化が気になるのですが相談できますか?
A. もちろんご相談いただけます。経血量や周期の変化を伺いながら体質に合わせたケアをご提案しています。
Q. 夏バテで貧血気味かもしれないのですが鍼灸は受けられますか?
A. 受けていただけます。巡りを整えるツボと合わせて体力を底上げする施術を行っています。
Q. 鉄分は食事とサプリどちらで補うのがよいですか?
A. 生活スタイルにより異なります。カウンセリングで食事内容を伺いながら無理のない補い方をご提案しています。